こんにちは!関東一円を中心に足場組立などの鳶工事全般を行っている株式会社曉組と申します!
世の中にはさまざまな職業がありますが、どの職業でもいわゆる「あるある」というものがあると思います。
例えば営業であれば「ありがとうの一言がとても嬉しい」や「会社とは関係ない連絡で丁寧な自己紹介をしてしまう」など、いろんなあるあるがあります。
今回のコラムでは鳶職人でありがちなあるあるについて紹介します。
道具に愛着が湧く
鳶職人という職業は様々な道具を使う仕事です。
ハンマーやインパクトといったいろんな道具を使い分けながら作業をこなしていき、足場組立を行っていきます。
日々作業をこなしていく中で使用する道具それぞれに愛着が湧き、どう見てもボロボロなのにずっと使い続けてしまうということが、鳶職人にとってはあるあるとなっています。
昼休憩に昼寝をする
鳶職人は基本的に朝が早い仕事です。
というのも鳶職人の始業時間は会社にもよるものの、基本的には朝の午前7時や8時から始まることが多いです。
それに加えて作業する現場に直行する必要があるために、遠い現場だと早い時間から自宅を出発する必要があり、眠気に襲われることも多いです。
そのために人によっては昼食を食べたあとに昼寝をして体を休める人が多いことから鳶職人のあるあるとなっています。
トイレに困りがち
鳶職人の仕事では現場に中間トイレが設置されることがあります。
これは現場によってトイレまでの距離が遠いために万が一のときでも間に合うように設置されることがあるのですが、現場によってはトイレが設置されない現場もあります。
このトイレが設置されていない現場で、急にトイレに行きたくなった際には距離の遠さなどから困ってしまう人が多いのも鳶職人あるあるとなっています。
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最後までご覧いただきありがとうございました。